プロフィール

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白坂 成功

慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科・教授

略歴

1994年東京大学大学院修士課程修了、2012年慶應義塾大学後期博士課程修了。博士(システムエンジニアリング学)。大学院修了後、三菱電機にて、「こうのとり」、「みちびき」などの開発に参画。専門分野は、システムアーキテクチャ、大規模複雑・高信頼性システム構築方法論、イノベーション創出方法論。2010 年より慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科准教授。2017年より同教授。2015年12月より2019年3月まで内閣府革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)プログラムマネージャ。

セッション

デジタル社会における産業とガバナンスのアーキテクチャ

概要

第4次産業革命が到来し、様々な企業や業種がデータを介してつながり新たなサービスやビジネスが展開し始めている。他方、こうしたビジネスをいかに効率的にスケールさせていくか、かつ公平・安全にサービスが展開されるかが重要な課題。あらゆるステークホルダーが参加して提供されるサービス、例えば、自動走行車は地図や交通関係データ等の利用が必須であり、自動走行車の製造メーカーだけでその信頼性を維持することは難しい。また、イノベーションの加速化のためには、ガバナンスも法規制のみならず、データや技術を用いて最適化・効率化していく必要がある。これらの考えの土台となるアーキテクチャ(設計図)はどうあるべきか、技術と制度をどう関連させるべきか、官民の役割分担はどうあるべきか等について、議論する。

登壇者

モデレーター

会場

東京都千代田区丸の内 2-4-1
丸ビル, Room 5

開催日時

2019年04月22日 午後05:05 - 午後06:00

Society5.0時代の新しいガバナンス ー政府の役割はいかに変革されるか

概要

AI・IoTなどの新たなデジタル技術がビジネス構造を破壊・再構築する中、世界では国家によるガバナンスも破壊的イノベーションの岐路に立たされている。Society5.0時代における新たな政府役割や官民の関係性について、公共サービスや規制の新しいあり方、プラットフォーマーへの対応といった多様な側面から議論するとともに、こうしたイノベーション実現に必要な新しい公共財について、インドでガバナンス改革をもたらしているデジタル基盤"India Stack"の例も参考に、グローバルな観点から議論する。

登壇者

会場

東京都千代田区丸の内 2-4-1
丸ビル, メーンホール

開催日時

2019年04月24日 午後02:00 - 午後03:00