プロフィール

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山田 眞次郎

株式会社プランテックス 会長

略歴

㈱インクス創業者。現在は、製造業における知識を植物工場産業に応用している。2018年に、世界で初めて、光・空気・養液の3要素の重要な36個のパラメータを個別にかつ正確に制御できる植物生産機を開発した。そこから得られる各パラメータを「説明変数」として、成長速度、成分、味などを「目的変数」とした「AI」活用を始めた。植物生産産業は始まったばかりだ。「AI」だけなら米国に負ける。日本が未だ世界一である「生産機」と「AI」を組み合わせれば、世界に勝てる。「AI活用」研究を協創できる企業やメンバーに聞いてもらいたい。

セッション

閉鎖型人工光植物工場における「AI活用」

概要

異常気象や水危機、農地の砂漠化が地球規模で深刻化する一方で、世界人口は2050年までに91億人に達すると言われており、新たな食料生産方式へ早急な移行が人類規模の課題である。閉鎖型人工光植物工場は気象の影響を受けないだけでなく、省資源・低環境負荷で生産性の高い植物生産方法であり、ここ数年、世界規模で大型の投資が相次いでいる。プランテックスは、植物の成長に必要な3大要素(光・空気・養液)に関する多数のパラメータを独立に制御できる植物生産装置を開発した。本講演では、植物生産装置から得られる精緻なデータを基にAIを活用した生産性向上の取り組みと、今後の展望について発表する。

登壇者

会場

東京都千代田区丸の内 2-4-1
丸ビル, Room 5

開催日時

2019年04月23日 午後04:10 - 午後04:50